漫画家の吾妻ひでおさんが死去 実体験の「失踪日記」で大賞 「失踪日記」で知られる漫画家の吾妻ひでお(あづま・ひでお、本名日出夫=ひでお)さんが13日未明、東京都内の病院で死去した。69歳。北海道出身。葬儀・… (出典:文化・アート(共同通信)) |
カイエ🐺🐾🌲
@cahier_m
吾妻ひでお先生は、チャンピオン、リュウなどでずっとリアタイ読者でした。可愛い女の子に、何を考えてるか解らない不気味君に、あじましでおと呼ばれるご本人キャラ。子供時代からずっと大好きでした。失踪日記やアル中日記でも、作中から溢れるお人柄は変わりなくて。どうぞ安らかにお休み下さい。
kemofure
@kemohure
「プライムローズ」は手塚治虫が吾妻ひでおに対抗して書いたロリコン漫画ですが、結局、手塚はどうしてもシナリオ重視でシナリオ(物語)にキャラクターが縛られてしまい、ロリコンに突き抜けている吾妻ひでおには全く敵わなかったのは、創作には模倣できないこともあるということを感じましたね…
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