「日本国紀」を巡る幻冬舎社長と作家との対立から見えた「出版村の終わりの始まり」 …り上げることにする。 今回の炎上は「典型例」 今回の事の発端は、作家の津原泰水さんが、幻冬舎のベストセラー『日本国紀』(百田尚樹著)をツイッターで批判… (出典:社会(植村八潮)) |
heechulju
@hee_verm
話題になっていたツイートの文体が気になったので短編集を読んでみたら、とてつもなくよかったです。とくに巻頭の短編「五色の舟」は戦慄。名前の読みが同じ小林泰三さんにも通じるグロさなんですが、根底に抒情性がある印象。|津原 泰水『11-… https://t.co/tqy4Uaxc7S
002=イリヤ・クリヤキン
@kuryakin_002
見城徹氏はお得意のお手紙で津原泰水さんに謝罪の意を伝えればいいよ。花束携えて直接手渡しでね。そんでその場で「この三流役者が!」って言われればいいんだ。謝る演技してるようにしか見えん。三流役者の三文芝居。
23mm(nijuusannmiri)
@nijuusannmiri
津原泰水さんの本は面白そうなので、書店で見かけたら手に取ってみよう(場合によっては買って読んでみよう)と思いました。
紙魚エビ
@bookfishswim
津原泰水さんの本は読んだことがなかったので電子書籍で「11」というのを試し読みしてみたらのっけからくだんの話だったのでくだん好きの私は購入を決めたのであった
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